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内容証明~色々な事例と記載例~

内容証明は法律的な一定の効力を確保するための重要な文書です。形式や内容に不備があったために後々面倒なことになっては困る,そういう方は専門家にご依頼ください。

事例1 クーリングオフ

甲野太郎さんは自宅を訪れたセールスマンに,自宅内へのお湯の供給をすべて太陽熱を利用して行う設備を設置するよう勧められ,その場で衝動的に設置工事の契約を結び,ローン契約書も作成してしまいました。

設備を設置するにはお金がかかるものの,電気代とガス代が大幅に節約になり,数年間で元が取れることを,理路整然と説明され,また最近,電力供給力の不足が騒がれ,節電への意識が日本中で猛烈に高まっていることとも相俟って,これは本当に有意義な工事だと思い込んでしまったためでした。

しかし,その日の夜,奥様にそのことを話して猛烈に反対されたことで,言わば目が覚めたようになり,自分の慎重さを欠いた行動を猛烈に反省するようになりました。

甲野太郎さんは,詳しいことはわからなかったものの,クーリングオフという言葉はよく知っていましたので,翌日,インターネットで調べて専門家に相談しました。

その結果,内容証明郵便を使うのが確実だろうとのアドバイスを受け,手続は自分でも十分できると説明を受けましたが,契約金額が高額でもあり,万一手違いがあってはいけないと考え,その専門家にクーリングオフの手続きを代行してもらうことにしました。

契約解約のご連絡

事例2 消滅時効援用

甲野太郎さんは,多数の金融業者から多額の借金をしてしまい,返済ができなくなったので,借金整理を専門家に依頼しました。

ところが借入先の△△クレジットに対する債務が消滅時効にかかっていることが判り,専門家に消滅時効援用の意思表示をするため,当該借入先に内容証明郵便を送ってもらうことにしました。

消滅時効援用の御連絡

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